川崎支部の住宅デーでは、毎年恒例の包丁研ぎとまな板削りを行い、役員、書記、組合員合わせて11名が参加し、相談件数は54件。包丁研ぎは、95本、まな板削りは25枚、家具転倒防止金具の相談は2件ありました。
JAセレサ川崎住吉支店前では、今年で10年以上連続開催しています。お客様の中には、「毎年楽しみにしています。包丁研ぎは本当に良く切れるようになるので本当に助かります。」や「毎月やっているのですか?」、「今から包丁とまな板とってきますので待っていて下さい」など、包丁研ぎは意外と需要があることに驚きました。
また、まな板販売は行わなかったのですが、「大きいまな板はなかなか売っていないので、次回は販売して欲しい」などのお客様の声もいただきました。